コラム|川崎区の歯科・歯医者【KAWASAKI SHELLY DENTAL】

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【川崎市の歯科】むし歯を防ぐために、規則正しい食生活を送りましょう

こんにちは。
川崎市の歯科・歯医者「KAWASAKI SHELLY DENTAL(川崎シェリーデンタル)」です。
 
お仕事や勉強をしながらお菓子をつまんだり、糖分の含まれる飲みものを口にしたりするのが習慣になっていませんか?
間食を避け、規則正しい食生活を送ることはむし歯予防につながります。
今回は「食事とむし歯予防の関係性」についてご紹介します。
 
 

規則正しい食生活とむし歯との関係

私たちの歯は、食事のたびに「脱灰」と「再石灰化」という過程を繰り返しています。
食事をとると、お口の中は酸性に傾きます。
酸性に傾くことで、歯の表面にあるカルシウムが溶け出すのです。
この過程を「脱灰」と呼びます。
 
カルシウムは溶け出たままになるのではなく、唾液によって酸が中和されることにより、歯の表面に戻っていきます。
この過程を「再石灰化」と呼びます。
このように食事をとることで、お口の中のpH(ピーエイチ)が変動し、歯の表面の状態が変化したり戻ったりするのです。
 
規則正しい食生活を送っている場合、脱灰と再石灰化のバランスをうまくとることができ、むし歯になりにくい口内環境を維持することが可能になります。
 
 

むし歯をどう予防するか

むし歯を作らないためにできることはさまざまですが、基本は以下の3つです。

・歯磨きをしっかり行う
・糖の摂取を制限する
・フッ素(フッ化物)を活用する

歯磨きについては歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシを併用することがおすすめです。
歯間部の歯垢を落とすためには歯ブラシだけでは不十分です。
歯ブラシのみの場合、歯垢除去率が61%であるのに対し、歯ブラシにデンタルフロスを併用した場合には79%、歯ブラシに歯間ブラシを併用した場合には85%まで上昇することがわかっています。


参照:神奈川県ウェブサイト 「今日から始めるすき間ケア~ 毎日のむし歯・歯周病対策~」 >

 
フッ素(フッ化物)には脱灰を抑制する作用や、再石灰化を促進する作用があることがわかっています。
毎日の歯磨きにフッ化物配合の歯磨剤を使用したり、歯科にてフッ化物を歯面に塗布したりするなど、フッ化物を適切に活用することで、脱灰と再石灰化の適正なバランス維持に役立てることができます。
 
 

間食を避けるメリット

「再石灰化」の時間をしっかりと確保し、食事で溶けだした歯の表面を元の状態に戻すためには、お口に糖が残っていない時間をつくることが必要です。
間食や糖分の含まれる飲料を摂るのは控えるようにしましょう。
 
子どもの場合にはおやつは必要なエネルギーを補給する「補食」の意味合いもあるため、おやつの摂取を制限するのではなく、時間を決めずにだらだらと食べ続けないよう気をつけることが大切です。
おやつの時間を決めていない子どもと、決めている子どもとを比較すると、決めていない子において有意に、むし歯が多いという報告もあります。


参照:J-Stage「幼児の生活習慣および食事歴と虫歯」 p41 図11  >

 
 

食事を楽しむために歯科でクリーニングを受けましょう

当院では、食事を楽しむことは健康への第一歩であると考えています。
一本でも多くの歯を残すために、歯科での定期的な予防・クリーニングがおすすめです。
また、当院では口腔内スキャナーを導入しております。
口腔内スキャナーを活用することで、患者さまの負担を極力軽減しながら、お口の中の状態を確認いたします。


KAWASAKI SHELLY DENTALの予防・クリーニングについてはこちら >